開催趣旨:
近年、人工知能(AI)およびロボティクス技術は関連分野を巻き込んで急速な進展を遂げ、創薬研究のアプローチそのものも大きな転換期を迎えています。分子設計、シミュレーション、スクリーニング、合成・評価まで、これまで人手や経験に依存してきたプロセスが、データ駆動型の新しいパラダイムへと移行しつつあります。また、大規模言語モデル、生成モデル、実験自動化、電子実験ノート、AIエージェントといった技術は、創薬のスピードや効率を著しく高め、さらには研究開発そのものや研究者の役割さえ再定義し始めています。 「第2回CBIキャンパスセミナー」として企画された本討論会では、「AIが変える創薬の未来」をテーマに、アカデミアと産業界から討論の中心となる話題提供者を迎え、それぞれの現場から見える課題や展望を共有しながら、これからの創薬研究の姿を多角的に議論します。冒頭に話題提供者数名から短いプレゼンテーションをいただいたのち、オンサイト参加者全員を交えた自由な討論を通じて、技術革新がもたらす可能性と現実的な制約、そして科学と社会の接点や来るべき未来の姿までを広い視点から探ります。 本セミナーは神戸大学V.Schoolとの共催で実施され、学術と産業が交差する場において、熱意ある議論を通じて新しい創薬研究の方向性を切り拓く機会となれば幸いです。
日時: 2026年4月24日(金)13:00 - 17:00 会場: 神戸大学 情報価値創造教育棟1Fセミナー室(兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1)
https://www.value.kobe-u.ac.jp/news/news-47.html定員: 30名 (オンサイト開催、オンライン配信はなし)※定員になり次第、締切とさせていただきます。 話題提供者: 池田和由(理化学研究所)
大川和史(塩野義製薬株式会社)
高谷大輔(大阪大学大学院薬学研究科)ファシリテーター: 田中成典(神戸大学)、鶴田宏樹(神戸大学) 主催: CBI学会関西部会 共催: 神戸大学V.School 連絡先: お問い合わせは、下記メールにお願いいたします。
情報計算化学生物学会(CBI学会)事務局
講演会参加費無料参加申込み下記Google Formよりお申込みください。(締切2026年4月20日)お問い合わせ
>>> https://forms.gle/EmQawm5gSfEFz3yY9
◆情報計算化学生物学会(CBI学会)事務局